「小型ソーラー発電」

 屋根につけるソーラーパネルだけでなく、室内や屋外で簡単に利用できる小型のソーラー発電グッツを利用することで、いろいろと省エネが可能です。ポータブルソーラー発電機は、外出先でも使用できるので、非常時だけでなく普段から利用できます。

ここでは窓際やベランダに設置するタイプのソーラー発電システムやポータブルソーラー発電機について紹介します。

■室内設置型ソーラー発電システム

 このタイプのシステムは以下の4つのコンポーネントから作られる
 (1)ソーラーパネル  ・・・・・ 太陽光で電気を作る。面積が広いと電気量が大きい。
 (2)充電コントローラー ・・・ 充電池に電気を蓄える状態を管理・制御する
 (3)畜電池 ・・・・・ ソーラーパネルで作られた電気を蓄える(車載用鉛蓄電池が多い)
 (4)ACインバーター ・・・ 蓄えられた電気から家庭用コンセントと同じ電気に変換する


★「電気をつくるためのマニュアル(PDF)」をご参照下さい。

●ソーラーパネルは、単結晶タイプがお勧め。(安価ならば多結晶でも可。)
●充電池(12V)を2台使う場合、並列よりも直列として24Vで使用するほうが効率が良い。
●ACコンバーターを使用しない場合、充電池からシガーソケットでつなげるのがお勧め。





●室内用(窓際設置)としては、50Wクラスのパネルとコントローラー、車載用の鉛蓄電池(12V20Ah程度)、ACコンバーターの組み合わせで2〜3万円程度が一般的。満タンに充電できれば、ノートパソコン(12V2Aクラス)が7〜8時間使用可能。
【ソーラーパネル(50W)】


【充放電コントローラー】
  

【蓄電池(12V20Ah/12V22Ah))】
   

【ACインバーター(DC12V->AC100V)】
 

■組立(キット)式ソーラー発電システム

  


■ポータブルソーラー発電機

●ポータブルソーラー発電機の確認事項
(1)出力電圧は(V)? ・・・ 5Vか、12Vか、その他か?
(2)発電時の最大電流は(mA)? ・・・ 最大電流値の半分を通常の電流値とみなして計算。
(3)出力数は? ・・・ 1個または2個? また出力電流値は?
(4)出力プラグの形式 ・・・ USBか、DCプラグか、シガーソケットか?

●仕様で最大電流値(mA)が記載されている場合、その半分を目安として充電池への時間を計算するのがよい。公称電流値とある場合、最大電流値として見る。
【ポータブルソーラー発電機 ・・・ 12V/5V両用タイプ】


【ポータブルソーラー発電機 ・・・ 5Vタイプ】

■充電池用ソーラーチャージャー


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2013/09/15
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