「DCエコライフとは」

 DCエコライフとは、環境を配慮したDC電源による循環型の生活のことです。現状の生活スタイルを維持しながらも確実に「循環」・「再利用」・「減量」といった3Rを生活の中で推進していくのがDCエコライフです

しかも出来るだけ意識せずに、スムーズに進められるように、いろいろな道具・アイデア・実用例などをこのサイトで紹介させて頂きます。特にエネルギーに関しては、省力化と非電力化を中心に活動をしております。

そしてDCエコライフでより一層、健康で文化的な生活を送ることが目標です。



「DCエコライフのために」

 生活の中で使われている多くの電化製品は、全て家の壁にあるコンセントからの電気(AC100V)で動きます。DCエコライフ実現のためには、まずこの電気を少しでも減らす事が必要です。

そこで家庭内で使用可能なソーラー発電などで作った電気に少しづつ変えていこうとするものです。また電気の消費を見直し、非電力化を推進することで、電気量を減らすことを実現します。

このDCエコライフのために、エネルギー、特に電気について分かりやすくご説明します。
電気には2種類のタイプがあります。ひとつは家庭のコンセントから取ることができる100Vという電気(AC100V)というもの。もう一つは、電池として機器の中にセットして使うものです。この電池は1.5Vという値の電気(DC1.5V)がはいっています。

図1.コンセント(AC100V)と電池(DC1.5V)


この2種類の電気の大きな違いは、コンセントからの電気は安定しており、スイッチを入れればすぐに使えます。しかしコードをつなげないと使えません。次に電池からの電気は、使っていると徐々に減っていき、最後には空になります。でも電池はどこにでも持っていけます。

また電池には、プラス(+)とマイナス(−)という極性がありますが、コンセントの電気に極性はありません。これは電池には方向があり、それに従って電気が流れることを意味しています。これを直流といいます。



コンセントの電気は、発電所から送電されてくる電気を使っているのですが、この電気は波のように流れてくる電気で極性が交互に変わりながら規則正しく送られてきます。これを交流といいます。このため直流のように定まった極性がないのです。



そこで家電の中で電池でも動くものを、ソーラー発電で充電した電池で動かせば、コンセントからの電気は不要になります。こうした電気の切り替えによって、コンセントに電気を送るための発電所の需要が減れば、環境負荷も下がります。

このようにして家庭で使用できる小型のポータブルソーラー発電機やバッテリーを組み合わせながら、コンセントからの電気を徐々に減らしていく活動がエコライフにつながります。


図2.ソーラーパネル

ポータブルソーラー発電機やバッテリーの購入には費用がかかりますが、数年内には十分採算がとれます。何より環境負荷を軽減できるのは、お金に替えられない価値があると思います。



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2013/09/15
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